医師の募集の賢い探し方


知人の紹介はNG?

医師としての就職先・転職先を探していると、知人から病院を紹介される機会が訪れることもあります。
しかし他の病院とろくに比較をせずに決めてしまうと後々条件や環境に不満を感じ、辞めたくなってしまうケースも少なくありません。

そのように辞めたくなっても知人との関係や立場を考えると決断することができず、条件に不満を感じながらもその病院で働き続けてしまう人も存在しています。
そのため、基本的には知人の紹介で病院を決めることはおすすめすることができません。
これは医者だけではなく、どの業界にも同じことが言えます。

医師の転職はどこで探すべきか?

知人の紹介がNGならば、医師の募集はどこで探すべきか?
その答えは、「医師専門」の求人サイトです。

医師専門なので病院の求人が豊富にあり、また細かい条件から希望にマッチした医師募集案件を検索することができます。
情報の多さも探しやすさも、これに匹敵をする方法はありません。
現に就職・転職をしている医師の多くが、この方法を用いています。

参照先サイト:https://www.dr-10.com/

「医師専門」の理由

医師専門の求人サイトは一般的な求人サイトとどこが違うのか?
まず医師に特化をしているぶん病院の求人数が一般的なサイトよりも豊富にあり、検索できる条件も「外来診療」や「大学病院」など医師ならではのものになっていることが挙げられます。

そして、最も大きな違いは医師専門の転職コンサルタントの存在です。
転職コンサルタントは希望に合った求人の紹介や転職に関するさまざまなサポートなどを行っており、サイト登録者は無料で相談をすることができます。

もちろん一般的な求人サイトにもコンサルタントは在籍しているのですが、医師専門の方がより病院の内部事情などに詳しく、専門ならではの濃密な情報を届けてもらうことができます。

このような理由から医師の就職・転職先を探している人が、医師専門の求人サイトを使うメリットはとても大きいと言えます。

どのサイトを選ぶべき?

医師専門の求人サイトはいくつも存在しており、それぞれに特徴があります。
求人数が特に多いサイト、非常勤に強いサイト、長年の実績があるサイト…。
実際に利用した人の評判も確認しながら、自分に向いているサイトを探しましょう。

また基本的にはどこのサイトも無料なので、迷った場合は複数のサイトに登録するという方法もあります。
どうしても決まらないという人は、ひとまず登録をして使用感を確認しながらサイトを絞ってみてはいかがでしょうか。

医師の募集は増加傾向にある?

医師不足の日本

現代の日本は、医師不足であると言われています。
特に都市部以外の地域に医師不足が深刻化しているエリアが多く、今後もしばらくはこの傾向が続くことが予想されます。

また診療科による「格差」も現れており、特に過酷になりがちな救急科などを希望をする医師が少ないと言われています。
今後、どのようにこの医師不足を解決していくのか。
日本が抱える大きなテーマの1つとなっています。


※総務省による「国の医師確保対策について」の資料

医師の募集は増加傾向

どうやって医師不足を解決していくのかは政策に任せるしかないとして、医師が足りないだけに必然的に医師の募集は増加傾向にあります。
つまり医師としての就職・転職先を探している人にとってはチャンスと言い換えることもできます。

仕事が仕事ですから、医師として働く人には正義感や使命感の強い人が多いでしょう。
それはもちろん立派なことですが、自分の人生を大事にすることも大切です。
求人数は多いのですから待遇・条件をよく比較して、長く働き続けることができる病院を見つけましょう。

求人を探すポイントは

求人数が多いということは、それだけ探すのが手間になるということでもあります。
そんな膨大な選択肢から、自分にピッタリの働き場所を見つけるためにはどうすればいいのか?

それにはやはり、医師専門の求人サイトを利用するのが最も近道ということになります。
医師専門の求人サイトでは地域や診療科はもちろん、あらゆる条件からそれにマッチした求人を絞ることができます。
さらに専任のコンサルタントが在籍をしていますので、希望を伝えればコンサルタントが求人を紹介してくれることもあります。

またそれだけではなく、コンサルタントは面接の日程調整や条件の交渉も代行をしてくれます。
医師不足で売り手市場とは言え、条件を上げるための交渉ごとは不慣れな人が多いでしょう。

そうした人もコンサルタントに任せることで、自ら交渉を行うよりも良い条件で働くことが可能です。

目的?キャリア?労働環境?何を軸にして求人を探すか整理しよう
医師求人を探す時の注意点

売り手有利を活かそう

一時期より景気は上昇しているとは言え、仕事からあぶれてしまったり希望する職に就けない人も少なくありません。
しかし医師という職業はそうした景気には左右されませんし、これからも決して需要が減ることはありません。

さらに全国的に医師不足となれば、この売り手有利な状況を活かさない手はないでしょう。
人生をより豊かにするためにも、自分が自分らしく働ける求人を選ぶことが大切なのです。

売り手が有利な今だからこそチャンス!人気診療科目で働く
病院以外の医師求人に注目!

転職体験談

整形外科医T.Yさん(38歳)
 

  美容皮膚科への転職を検討
私は医大を卒業後、皮膚科領域を専門としていました。
その後地域病院に就職して一般の皮膚科での施術をこなすうちに、診療や処方などの内科的業務メインではなく、レーザーを用いた切除などの外科領域、特に美容皮膚科での業務に従事したいという思いが強くなっていきました。

しかしながら勤めていた地域病院の皮膚科はお年寄りの患者数が多く激務だったため、美容皮膚科への転職などは考えにのぼらなかったですし、かといって皮膚科専門医の資格を取るための勉強に費やす時間もなかなかとれないため、「このまま中途半端なキャリアで一般の皮膚科医師として一生を終えていくのだろうか」と考えると、とても不安な気持ちになった事を覚えています。

  転職サイトでチャットで相談したところ...
そんな私を変えるきっかけとなったのが、ふとした時にウェブで検索して出てきた医師転職サイトです。
そのサイトでは医師求人情報を掲載しているだけでなく、チャットで専属コンサルタントに気軽に相談できるという事で、とくに深く考えずに早速チャットで相談してみる事に。
メールとは違って短い文章なので、現在の私の状況をひとつひとつ説明して、そのたびに理解してくれたり、時には的確なアドバイスを頂けるなど、とても貴重な時間でした。

一般皮膚科から美容皮膚科に転職したいという私の率直な気持ちなどを相談したところ
「美容皮膚科ではないが、民間病院の整形外科でちょうどレーザーを使う業務に従事する医師を探している」
との情報を頂きました。
早速そちらの病院とコンタクトを取ってみたところ、担当の医師に直接会う事ができ、将来的に高度な美容皮膚科を併設するにあたって、最新機器を使ってデータや症例を集めているとの事でした。

  魅力的な勤務環境と将来性
その病院では、日本にまだ数台しか入ってきていない最新のレーザー設備が揃っており、まだ実験段階ではあるものの多くの患者で症状改善に成果をあげていましたし、その最新の治療がニュースや新聞などの特集にも取り上げられており、ここで勤務すれば最新の技術が身に付き、キャリア形成していけると強く感じました。

そして、いざ転職を決める際は、条件交渉の一切を転職コンサルタントに任せる事に。
初年度の年棒こそ多少低いものの、翌年移行については実績をふまえて年棒アップするという1年単位での査定契約を結び、研究や勉強にかかる時間も確保してくれるという合意を得る事が出来ました。
一旦は整形外科という事ですが、美容皮膚科併設の際にはそちらに移る事も出来るという事で、現在の勤務環境に非常に満足しており、あの時思い切ってチャットして本当に良かったと感じています。

 

医師不足の地域で活躍する人材を育てる